お仕事をしながらのトライアスロンをする事は時間との勝負という一面もあるのではないでしょうか。出来るだけ効率よく練習をするために、W-Upをあまりしないとか、ストレッチはしない、ドリルを省くなど、少しでも距離や時間を泳いだり、走ったりする事に当てる方は多いのではないかと思います。
このようなトレーニングは、一時的には良い時もあるのですが、可動域を確保し、動作を効率的にし、ケガを防ぐという面からすると、まずい部分もあります。それではどのように賢く効率的に効果を上げていくのか。以下の点を今回をご紹介したいと思います。
1,すき間時間を大切に忙しい毎日を過ごしていても、ご自宅でリラックスする時があると思います。
その時に何もしたくないと言うのも分かるのですが、リラックスしながらゆっくりストレッチするのは有効です。またお風呂の中でも足の筋肉をマッサージしたり少しストレッチする事で、故障のリスクを軽減し、可動域を大きくするアプローチが出来ます。ぜひストレッチやマッサージを、ご自宅のすき間時間にやるようにしてみてください。
2,動作改善の時間を作ろう
20分~30分取れるのだけど、どうしようか。そんな時もあると思います。
短い時間しか取れない時には、ドリルや動きつくりに集中すると良いですね。この短い時間にガンガンスピードを上げて頑張る事も出来ますが、このような時間は出来るだけ動きつくりや、ドリルを行う事で、動作改善に費やすことも良いと思います。
3,時間が取れる時に量を積む
お休みの日や週末などは、比較的時間が取れる方もいると思います(家族の買い物などでむしろ時間がない方すみません)。こういった時間が取れる時に低強度で、長時間、長距離を練習する事で、トライアスロンに必要なベースを作る事が良いでしょう。
平日は短時間で出来る練習と動作改善、週末は持久力と言う感じで。
以上、少し提案をさせて頂きましたが、一人一人生活のパターンは違いますし、何を目指しているのかも違います。ぜひ村上、渡辺に練習の組み方もご相談ください。一人一人に合った練習パターンをご提案させて頂きます。
~「月刊トレーニングアドバイス」として、月に1回会員様限定で配信している塾長コラムを、1ケ月遅れてこちらのブログに掲載しています~