★全国大会1年生女子3位 / Ｈちゃん親御様★

トライアスロンという、周りから見れば厳しそうな競技の中でも、子供に合わせた練習方法、結果だけを求めるのではなく、いかに楽しく練習し、全力を出せるだろうかという工夫した練習方法で体を動かすことの楽しさを指導してもらっているおかげで遊びの中でも、成長できる練習を何気なく取り入れたり、勝敗ではなく精一杯やることの大切さを少しずつ理解しているようです。
時には挨拶や態度を厳しく指導してもらえる環境が、あまりなくなった時代にとても貴重でいい経験だと思います。上級生が下級生の面倒を見るのも代々引き継がれていてとても微笑ましいです。
色々な年齢や異性のお子さんと関わっていることで、以前より積極的に人の和に入れるようになり周りの様子も見れるようになりました。
スクールの指導方針の「挨拶の大切さ」を理解でき成長したことも親としてはありがたいです。
何よりも小学生時代に楽しくトライアスロン、スポーツに関われることが何よりの経験となっています。

★ 全国大会2年生男子3位 / Ｋくん親御様 ★

スクールでは、強い子を褒めるのではなく、頑張っている子を褒めてくれているので、友達、先輩、大人に対して尊敬できる子供になった。
コーチ、先輩などのアドバイスを素直に聞き入れ成果が出ている。
本人ひとりでは、何もできない、周りのサポートがあり練習、大会に出られてる意識がある。
この循環が尊敬の念を生み出してくれていると感じる。

早起早寝で規則正しい生活が送れるようになり、親に言われなくても自主的に１日の時間をしっかり使いこなせている。
テレビ、ゲームのし過ぎで夜更かし、朝起きれなくて学校を遅刻、欠席などない。
体力もつき、時間の使い方も上手になり、無遅刻無欠席で小学校生活を送っている。
遊ぶ時、勉強する時、自主練する時、と生活にメリハリが出ている。
家庭でも、親が言う前に、自主的に行動ができるようになったことはスクールが生活の一部になっているからと感じる。

★ 全国大会5年生女子優勝・2連覇 / Ｓちゃん親御様 ★

兄妹で一番下の娘ですが、下級生の面倒をよく見られるようになった。
周りの状況に応じて行動出来るようになった。
スクールで練習するなかで最後まで諦めない心を持った。
リレーではチームで協力して勝つ事がとても楽しいと感じられ、トライアスロンは個人競技でありながら集団で力を合わせて頑張ることの大切さ・楽しさもスクールで得られている。

★ 全国大会完走・3年生女子 / Ｍちゃん親御様 ★

小児喘息が持病のため、症状改善のため1歳から水泳を始め、小学1年生からトライアスロンスクールに入りました。幼稚園の時には喘息発作も頻繁にあり、入院したこともあり、親としては心配が絶えなかったのですが、今では心肺機能もアップし体力もついて、年に数回、軽い喘息症状が出る程度に改善してきました。
練習中にたまに喘息症状が出てしまうことがありますが、コーチ達は知識もあるので、状況判断し無理させないでくれるので、悪化せず、親としても安心してスクールに通わせられています。
何より、心肺機能が発達するスポーツを３つ、楽しく練習できて、喘息も改善して、体力もついて、学校の持久走大会ではいつの間にか学年女子で1番にもなり、自信もついて、良い循環になっていることがありがたいです。